他社で断られた図面が、加藤軽金属工業に届く理由

「技術的に難しい」「その精度では保証できない」「この形状は対応できない」
そう言われて止まってしまった図面が、私たちのもとに届きます。

断られる理由は、多くの場合、技術の外にあります

何社も回ったけれど、どこも引き受けてくれなかった。その声を、何度も聞いてきました。

ですが、実際に図面を拝見すると、押出そのものが成立しない形状は、そう多くありません。ロットが小さい。段取りに手間がかかる。数が出ないのに、金型から起こす必要がある。断られる理由は、たいていこちらです。

私たちは、手間を理由に断りません。設備の能力が届く範囲であれば、お受けします。1961年の創業から65年、その積み重ねが、累計30,000型を超える金型として残っています。

できることの限界を決めているのは、設備の能力です。ですから、お受けできるかどうかは、図面を見れば判断できます。

「図面通り」を、安定して届ける

試作では良かったのに、量産でばらつく。そんな経験はありませんか。

私たちは、寸法をJISの許容差より厳しい社内基準で見ています。差は、数字にすればわずかです。それでも、その幅の中に収め続けることが、後工程の手直しを減らします。

まずはこちらを視聴ください

窓口は、一つです

押出のあとの工程は、協力会社と分担しています。ですが、お客様の窓口は、私たちが引き受けます。

複数社に発注し、それぞれと日程を調整し、不具合が出たときにどの工程かを切り分ける。その手間を、お客様にお願いしません。

お受けできないときは、理由をお伝えします

すべてを引き受けるとは言いません。設備の能力を超える形状も、精度もあります。

そのときは、なぜお受けできないかをお伝えします。可能であれば、代替案や他社のご紹介もします。
安請け合いではなく、誠実に向き合うことが、長く信頼していただける理由だと思っています。

「作れますか」に、はい・いいえでは答えません

「ここを少し変えれば、コストを抑えられます」

「この材質のほうが、用途に合うかもしれません」

設計意図をうかがったうえで、一緒に考えます。図面段階からのご相談を歓迎します。


その図面を、見せてください

「無理かな」と思っているものほど、見せてください。

秘密保持契約を遵守の上、実現の可能性を一緒に探ります。

対応時間:平日 9:00〜17:00 / お見積もりは最短当日回答