「技術的に難しい」「その精度では保証できない」「この形状は対応できない」
そう言われて止まってしまった図面が、私たちのもとに届きます。
図面が断られる理由
何社も回ったけれど、どこも引き受けてくれなかった。
その声を、何度も聞いてきました。
お預かりした図面の中には、押出として成立するものもありました。
数が出ない。
段取りに手間がかかる。
金型を新しく起こす必要がある。
そうした理由で止まっていた図面を、これまでお受けしてきました。
過去には、総重量10kgに満たない数量でお受けした例もあります。
金型費のご負担や条件によりますが、数量が少ないことは、当社が断る理由にはなりません。
私たちは、手間を理由に断りません。
設備の能力が届く範囲であれば、お受けします。
できることの限界を決めているのは、設備の能力です。
ですから、お受けできるかどうかは、図面を見れば判断できます。
量産でばらつかせないための寸法管理
試作では良かったのに、量産でばらつく。そんな経験はありませんか。
私たちは、寸法をJIS H 4100の許容差より狭い社内基準で管理しています。
具体的な数値は、図面に応じてお伝えします。
その幅の中に収め続けることが、後工程の手直しを減らします。
後工程まで、窓口は一つ
押出のあとの工程は、協力会社と分担しています。
ですが、お客様の窓口は、私たちが引き受けます。
複数社に発注し、それぞれと日程を調整し、不具合が出たときにどの工程かを切り分ける。
その手間を、お客様にお願いしません。
お受けできない場合の対応
すべてを引き受けるとは言いません。
設備の能力を超える形状や精度の問題もあります。
そのときは、なぜお受けできないかをお伝えします。
可能であれば、代替案や他社のご紹介もします。
図面段階からのご相談
「ここを少し変えれば、コストを抑えられます」
「この材質のほうが、用途に合うかもしれません」
設計意図をうかがったうえで、一緒に考えます。「作れますか」に、はい・いいえだけでは答えません。
その図面を、見せてください
「無理かな」と思っているものほど、見せてください。
ご希望があれば、秘密保持契約を締結したうえで拝見します。
対応時間:平日 9:00〜17:00 / お見積もりは最短当日回答(当社営業日に限ります)

